これからクレカ発行でポイ活したいみなさん！
ポイントサイトを見ているとクレジットカードを発行するだけで、高額ポイントをゲットできる案件が多くあります。
しかし、クレカ発行案件をやったことがない方にとっては
クレジットカードの所有枚数に上限はないの？？
月に何枚も発行しても大丈夫なの？？
カードが増えたら解約した方がいいの？？
など不安や疑問が多いはず。
今回はクレカ発行ポイ活で20枚以上のクレジットカードを発行・所有している私がクレカ発行でポイ活するときの不安や疑問を解消したいと思います！
この記事を読めば、クレカの所有枚数限度、月の発行枚数、クレカ発行の審査基準、解約のタイミングがわかり、安心してクレカ発行でポイ活できるようになります！
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クレジットカード発行高額案件多数のおすすめポイントサイト
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ポイントサイトのクレジットカード発行案件
ポイントサイトでポイ活しようとすると必ず目に入るのが、クレジットカード発行で高額ポイントがもらえる案件です。
ただクレジットカードを発行するだけで数千円から数万円もらえるなど、他の案件に比べて高額なポイントがもらえ、とても魅力的な案件です。
さらに、ポイントサイトだけでなく、クレジットカード会社側でもキャンペーンをやっていたりもするので、とてもお得に大量のポイントを稼げるのがクレカ発行案件の特徴です。
そんなクレジットカード発行案件ですが、今まであまりクレジットカードを作ってこなかった方からすると、なんだか怪しいと感じたり、そんなに何枚も持つのは怖い、審査は厳しくならないの？など不安や疑問がいっぱいかもしれません。
ですが、クレジットカード発行の仕組みや審査基準などを正しく理解すれば、クレジットカードの発行は何も恐れることはなく、安心してクレジットカード発行案件で大量のポイントを獲得できるようになります！
クレジットカードは何枚も持って大丈夫？
生活で使うクレジットカードは普通の人ならせいぜい1、2枚あれば足りるはずです。
しかし、これからクレカ発行でポイ活しようとしている方は、10枚20枚とクレジットカードを発行していく可能性があります。
今までクレジットカードをそんなに何枚も発行したことがない方からすると、本当にそんなに何枚も発行しても大丈夫かと思うかもしれません。
ですが、実際はクレジットカードは何枚持っていようが問題ありません！
私は現在20枚のクレジットカードを持っていますが、たくさん持っているから困ったということはありません。
持っているカードはすべて年会費無料なので、使わなかったとしてもほったらかしで大丈夫です。
ただ、紛失したり番号が流出したりすることは避けないといけないので、管理方法には気をつける必要があります。
私の場合は昔集めていた遊戯王カードコレクションのように、100均で買ったカードホルダーに入れて管理しています。
また、クレジットカードを何枚も持っていると次回のクレジットカードの発行審査に影響が出たりしないのかと思う方もいるかもしれません。
しかし、今のところクレジットカードを複数枚持っていて審査で落ちたということはありませんし、私以上にカードを持っている人であっても問題なく次のカードも発行できているようです。
なのでクレジットカードは何枚まで持っていいのかという疑問に対しては、何枚でも持ってオッケーというのが回答です！
クレジットカードは月何枚まで発行していいの？
クレジットカードを何枚も持つことは問題ありませんが、短期間で何枚も発行するのには注意が必要です。
みなさんはクレヒスという言葉を聞いたことはありますか？
クレヒスはクレジットカードヒストリーの略で、個人の信用情報が登録されるデータベースです。
株式会社シー・アイ・シー（CIC）、株式会社日本信用情報機構（JICC）、一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センターの3つの組織が管理しています。
クレヒスには氏名、生年月日以外にも、お買い物履歴や、支払いの遅延、借金、自己破産などあらゆる情報が登録されています。
支払い遅延や多額の借金などがあるとクレヒスに傷がつき、クレジットカードの発行審査に通らなくなります。
クレジットカードを10枚も20枚も発行しようとする人にはどんな人がいると思いますか？
先月の支払いで現金がないから、とりあえずクレジットカード作って今月をしのごうなんて人も世の中にはいます。そんな人は来月も支払いピンチだからクレジットカードでしのごうと繰り返し、いつか支払いできなくなり貸し倒れなんてことになるかもしれません。
当然そんな人にはクレジットカードは発行したくないので、クレヒスに傷がついて発行審査に通らなくなります。
なのでたとえポイ活目的であっても一度に何枚もカードを発行するのには注意が必要です。
ですが、クレカ発行で得られるポイントはなかなかの高額なため、可能な限りの枚数を発行したいはずです。
クレヒスの管理会社から公開されているわけではありませんが、一般的にはクレジットカードは月に2枚程度の発行ならクレヒスに傷がついたりはせず、問題なく審査に通るようです。
私もポイント際経由でクレジットカード発行してポイ活する際は、月に2枚までにするようにしています。
クレジットカードの発行が月に何枚までならいいか悩んでいた方は、月2枚までにしましょう！
こんな人はクレカ発行審査通らないかも
先ほど月2枚ならクレジットカードは問題なく発行できるとお伝えしましたが、全然発行してないのになぜか審査が通らないという方も中にはいるかもしれません。
審査の基準は発行会社によっても違いますが、クレジットカードは一時的な借金をするカードなので、それなりにちゃんと収入があって期限までに支払えるような人しか発行できないようになっています。
審査基準は会社員の場合、勤務先社名、企業規模、勤続年数、役職、年収などが対象になります。
また、家族構成や、住まいが賃貸か持ち家かといった情報も対象になります。
もしあなたが、年収が低かったり、安定した収入がなかったり、会社自体が今にも潰れそうだったりしたら審査に落ちる可能性は高いです。
他にも過去に別のクレジットカードで支払い遅れがあったり、多額の借金をしていたりすると審査は厳しくなります。
クレジットカードのクレジットは信頼という意味なので、お金を貸してもちゃんと返せるという信頼できる人になることが大事です！
増えすぎたクレジットカード解約して減らしたい
クレジットカードを何枚も発行して管理が大変という方は、クレジットカードの解約も考えるかもしれません。
ですが、クレジットカードの解約は、クレジットカードの発行と同じく短期間で何枚も解約しようとするとクレヒスに傷がつく可能性があります。
短期間で発行解約を繰り返す人はキャンペーンのポイント目的というのがバレ、そういうことをされるのはカード会社側からは損なので、次回のクレカ発行で審査が厳しくなるようです。
他にも、解約を繰り返すことでこの人はお金に困っているのかなと思われてクレヒスに傷がつくパターンもあるようです。
一般的に発行したクレカは6ヶ月は解約しない方がいいと言われています。
また、クレジットカード解約で持っているカード全てを解約してしまうこともよくないようです。
クレヒスには発行タイミング以外にも、返済情報なども載るのですが、解約して5年後には情報がすべて削除されます。
クレヒスに情報がないのは一見問題なさそうですが、そういう人は返済滞納したり、他にも金融トラブルを起こしたと疑われる可能性があるため、次のカード発行審査で発行できなくなるリスクがあるようです。
クレヒス情報はブラックリストにもなりうるし、信用実績の証明にもなるわけです！
解約する場合は最低一枚は手元に残しておきましょう！
まとめ
クレジットカードは何枚つくってもオッケー！
ただし、短期間に何枚も発行するとクレヒスに傷がつく可能性あり！
新規クレジットカード発行は月に2枚くらいにしておくこと！
解約自体は問題ないが、発行同様短期間で立て続けに解約するのはくれヒスに傷がつくかも！
クレヒスに気をつけながらうまくクレカを発行して大量ポイント獲得を目指しましょう！
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